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カテゴリー: 全国大会

「第57回大会 自由論題報告者の募集」

2014年4月9日配信

 

実践経営学会第57回大会
自由論題報告者の募集

2014.4.9
第57回大会実行委員長
北海学園大学経営学部   菅原 浩信

 

下記の要領で第57回大会における自由論題の報告者を募集いたします。多くの会員のご応募をお待ちしております。

1.応募資格 

(1) 会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので,応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2) 2013年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3) 2014年度会費が,以下の報告論文の提出期限(2014年6月15日)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
※ 在外会員で報告をご希望の方は,
本部事務局(jsam.headoffice4@gmail.com)まで
お問い合わせください。

2.応募方法
下記の項目を明記の上,Eメール(jsam.57.hgu@gmail.com)にてお申し込みください。 メールの件名は「JSAM第57回大会自由論題報告応募」としてください。共同報告の場合は,共同報告者の(1),(2),および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお,報告日時のご希望はお受けできません。

(1) 氏名(ふりがな)
(2) 所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3) 報告テーマ
(4) 報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語)
(5) 連絡先(郵便番号,住所,電話・FAX番号,メールアドレス)
※ Eメールを日常使用されない方は,期限までに本部事務局あてに郵送でご応募ください。

3.応募期限
2014年5月11日(日)必着
これを受けて,大会プログラムの作成等の手続きに入りますので,期限厳守でお願いいたします。

4.報告論文の提出期限
2014年6月15日(日)必着

5.報告論文の提出
本学会の全国大会におきましては,慣例として,いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりませ。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』編集・刊行し,大会当日に配布することになっております。そのため,報告者は,作成した報告論文を,Eメール(jsam.57.hgu@gmail.com)に添付してお送りください。メールの件名(表題)は「JSAM第57回大会報告論文送付」としてください。
また,編集作業の都合上,報告論文はwordによる作成をお願いいたします。校正の機会は設けておりません。
※ Eメールを日常使用されない方は,報告論文を紙媒体またはCD-ROM等の電子媒体に書き込み,期限までに本部事務局あてに郵送でご提出くださるようお願い申し上げます。

※上記の提出期限までに報告論文が届かない場合には,『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに,大会プログラムに報告予定が記載されていても,大会当日の報告は認められないことになっております。加えて,次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっております。ご留意ください。

6.報告論文の執筆要領

(1) A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表,注釈,参考文献等を含む)
(2) 1ページ目は,まず,下記の項目を明記し,□で囲む(1行に入らない場合は,ポイントを下げて調整する)
 論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝),英文半角10.5ポイント(Century)
 副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝),英文半角10ポイント(Century)
 所属・氏名
和文11ポイント(明朝),英文半角10.5ポイント(Century)

(例)

コミュニティ・レストランのマネジメントに関する事例研究
A Case Study of Management on Community Restaurant
北海学園大学
Hokkai-Gakuen University
      菅原 浩信
Hironobu SUGAWARA

 

(3) 最終ページの36行目以降は余白とする
(4) 本文構成は,「はじめに」,「章・節(1.,2.・・・)」,「項((1),(2)・・・)」等とする
(5) 本文中に,目次,構成等の表示はしない
(6) 本文は10.5ポイント(明朝)とし,引用部分の表示,図・表の出展表示,文末注釈については10ポイント(明朝)とする
(7) 表のタイトルは「表1 ・・・」とし,当該表の上部に表記する
(8) 図のタイトルは「図1 ・・・」とし,当該図の下部に表記する
※ 6.に関するお問い合わせは,
本部事務局(jsam.headoffice4@gmail.com)までお願いします

7.Cancellation Policy
大会での報告機会を確保したにもかかわらず,大会当日に相当の理由なく欠席されますと,次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら,できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。

8.その他
何かご不明な点がありましたら,
大会実行委員会(jsam.57.hgu@gmail.com),
もしくは本部事務局(jsam.headoffice4@gmail.com)までお問い合わせください。

2013/10/01 実践経営学会規約改正のお知らせ

「実践経営学会規約改正のお知らせ」

第56回実践経営学会・会員総会(2013年9月1日;大阪経済大学)において、学会規約が改正されました。主な規約改正の内容は、以下のとおりです。

 

【主な規約の改正】 
① 規約第の規約20条に定める「総会における、規定された役員人事の承認」を削除する。
② 規約第6条3項に定める「入会金」は削除する。
③ 規約第6条2項に定める「入会申請に伴う推薦人の資格要件」について、「入会後3年を経て、年度会費に未納のない会員2名」、とする。また「但し、大学院生は推薦人になることはできない」を追加する。
④プラチナ会員制度を新設する
本務組織での停年退職に伴う脱会を防ぎ、引き続き研究の先端に触れて楽しむことができ、議論をできる環境を維持することを目的として、「年度会費を大幅に下げたプラチナ会員(仮称)制度」を新設する。シニアの対象年齢は73歳とし会費の額は別に検討する。

2013/08/21 第56回全国大会の最終確定プログラム

「第56回全国大会の最終確定プログラム」

第56回全国大会が近づきました。猛暑が続いている地域も多いようです。
体調に万全のご留意をいただき、大阪にて元気に顔を合わせましょう。
自由論題報告のプログラムにつきまして、その後に生じた変更を加えて、
最終確定版ができていますので添付しておきます。
各自、ご確認をお願いいたします。

実践経営学会事務局長 島田裕司

 

添付資料 : 第56回全国大会プログラム(PDF)

2012/03/29 第55回全国大会の自由論題報告者を募集します

「第55回全国大会の自由論題報告者を募集します」

実践経営学会第55回全国大会での自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの方々のご応募をお待ちしております。

2012年3月29日

実践経営学会第55回全国大会実行委員会

務局長 増 山 正 紀

1.応募方法

 下記の項目を明記の上、メールでお申し込みください。

(1)  メールの件名(表題)は「JSAM第55回大会自由論題申込」

(2)  氏名(ふりがな)

(3)  所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)

(4)  連絡先(①〒番号及び住所、②TEL&FAX及,③E-mailアドレス

(5)  報告テーマ

(6)  報告論文の概要(300字程度)

(7)  キーワード(3~4語)

(8)  その他(共同報告者など)

*非会員との共同報告は認められておりません。入会手続きをお願いいたします。

*自由論題は8/3(土)及び8/4(日)の午前を予定しています。日にちと時間帯の指定はご遠慮ください。

2.申込先jsam.kurume@gmail.com

  *基本的に電子メールにてお願い申し上げます。

  *FAXによる場合は 「A4の用紙」に記入の上、0942-43-4646(第55回大会実行委員会事務局)へ。近くのコンビニからも送れます。

 *郵便による場合には、実行委員会事務局へ電話でお問い合わせください。

3:申込期限 2012年4月28日(土) 17時

昨年度より2カ月早い日程となりましたので、応募の期限も、論文提出期限も、例年より前倒しになっています。期限の厳守に、ご理解とご協力をお願いいたします。

(これを受けてプログラムの作成に入ります)

4.応募資格:

本学会の会員であって、応募時点において前年度までの年度会費が完納されていること。

5.報告論文の提出

 本学会では、いわゆる「大会予稿集」ないしは「レジュメ集」の作成は行わず、大会当日に、フルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を刊行することにしております。応募者は以下の要領で論文をお送りください。

 (1) 「大会報告論文執筆要項」を本学会ホームページ(HP)に掲載します。

   (HPを拓けない方は本部事務局までご連絡ください。FAXでお届けいたします。

(2) 提出期限は5月31日(木)

(3) 提出は次のいずれかの方法を選択することができます。

A 郵便で・・・ 実践経営学会本部事務局へ3部(ページを入れないでください。)

   (そのまま印刷いたしますので、たたまないでください。)

B 電子メールで・・・  jsam.kurume@gmail.com

6.Cancellation Policy

 大会での報告枠を確保したにも関わらず、相当の理由なく当日欠席されますと、翌年度の全国大会での報告資格が失われます。欠席せざるをえない事情が起きました場合には、できるだけ速やかに大会実行委員会事務局までご連絡ください。

以上