メニュー 閉じる

「2013年度北海道支部会開催のお知らせ」

実践経営学会 北海道支部
菊池 真一(北海商科大学)

2013年度北海道支部会開催のお知らせ

第3回北海道支部会は、2014年2月4日(火)に開催するお知らせをしたばかりです。 これを第3回「雪まつり」支部会とします。
この第3回支部会にて講演予定の病院医院長のご厚意により、スターバックスコーヒージャパン株式会社の代表取締役CEOの関根純氏の講演会に招待を受けました。
つきましては、新たに、第3回「雪まつり」後夜支部会として追加開催いたします。

講演テーマ : 「スターバックスの経営戦略」
― 効率とロマンスの狭間で ―
代表取締役CEO  関根 純 氏
《日時》 : 2014年2月10日(月)  18:10~19:45
《会場》 : 医師会館 5階ホール

情報交換会 : その後予定しております。

…………… ・ …………… ・ …………… ・ …………… ・
》北海道支部会日程《
第3回「雪まつり」支部会    【2月4日(火) 13:00~】
第3回「雪まつり」後夜支部会 【2月10日(月) 18:10~】
第4回 北海道支部会      【3月21日(金) 13:00~】

支部会参加および①・③の研究発表を希望される方は、前回のお知らせ同様に、1月30日(木)までに、事務補佐の高山(renga8usu@yahoo.co.jp)までご連絡ください。折り返し、詳細の開催内容を通知させていただきます。

「2013年度北海道支部会開催のお知らせ(募集)」

実践経営学会会員各位

実践経営学会 北海道支部
菊池 真一(北海商科大学)

2013年度北海道支部会開催のお知らせ(研究報告者を募集)

  拝啓
初春の候、実践経営学会会員の先生方には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、本年夏に実践経営学会の全国大会を北海学園大学で開催されることになりました。その前夜祭として2013年度の実践経営学会・第3回北海道支部会は、雪まつり(5~11日)開催時期にとの要望もあり、急ではありますが2014年2月4日(火)に札幌で開催することをお知らせいたします。
今回の支部会は企業訪問と全国大会の準備に向けた打ち合わせをも兼ねたいと存じます。また、企業訪問先および会場につきましては、日程的に迫っているということもあり、参加希望者に、直接ご連絡する形式を採らせていただきます。
………… ・ ………… ・ …………
さらに、第4回北海道支部会は、2014年3月21日(金)午後、札幌において開催を予定しております。つきましては、研究発表を予定されるご報告者を募集いたします。
………… ・ ………… ・ …………
つきましては、第3回【2月4日】、第4回【3月21日】のいずれにご参加か、また、研究発表をご希望の方は 1月30日までに、高山(renga8usu@yahoo.co.jp)までご連絡下さい。
(ご不明な点などあれば、菊池にお問い合わせください)

  • 報告日程:第3回目か第4回目かを必ず明記して下さい。
  • 所属
  • 氏名
  • 報告テーマ

尚、報告者が少ない場合は、改めて講演会・企業見学会等のご案内を差上げます。

敬 具

「訃報  本学会名誉会員の片桐正三先生がご逝去されました」

訃 報

本学会名誉会員・龍谷大学名誉教授・片桐正三先生が、平成26年1月7日、ご逝去されました。享年79歳。 長年にわたる実践経営学会へのご貢献に感謝し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

昭和9年(1934) 5月16日,長野県南佐久郡田口村において出生。立命館大学経済学部を卒業後、昭和33(1958)年4月、早稲田大学大学院商学研究科修士課程(マーケティング専攻)に入学。昭和35(1960)年3月に修学。平成2(1990)年4月、龍谷大学大学院経営学研究科教授に就任。 平成14(2002)年3月同研究科定年退職。この間の1959年9月企業経営研究所(経営コンサルタント)を設立,所長に就任。
実践経営学会の創設者の一員として、昭和57年度から平成14年度までの30余年間、本学会の常任理事を務められました。 平成16年度李学会誌等k刊行委員。2012年5月より、実践経営学会名誉会員。

教職歴は以下の通り。
1970年~1990年 中小企業大学校
1986年~1988年 東京都立商科短期大学
1984年~1989年 早稲田大学エクステンション・センター(商業経営論)
1990年~2002年 龍谷大学大学院(博士前期課程・博士後期課程(マーケテイング論)
1997年~1999年 日本大学大学院(博士前期課程のマーケテイング論)
合掌。

「関東支部会開催のお知らせ」

実践経営学会関東支部長
藤田紀美枝
fujita@bloom.ocn.ne.jp
℡090-6568-8375

拝啓 新春の候、皆々様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
平成26年度の関東支部会を下記の如く開催致します。学会員は全国どこからでも参加
や発表ができます。当日参加も歓迎致しますが、配布資料等の準備がありますので、予めメール等でお知らせいただければ幸いです。
なお終了後、研究情報交換会を予定しております。多くの会員のご参加をお待ち致しております。ご参加を予定される方は、会場予約の都合がございますので、できるだけ早めにお知らせ頂きたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。      敬具

日時:平成26年3月15日(土) 13:30~16:30
場所:東京富士大学 本館5階156教室  (東京都新宿区高田馬場3-8-1)
(JR山手線、メトロ東西線、西武新宿線「高田馬場駅」下車3分)
参加費:500円
研究・情報交換会:17時より、会場近くの『一酔万笑』(いっすいばんしょう)で。
参加費:3000円程度。

発表をご希望の会員は、氏名・所属・報告タイトル・論文要約(A4判、1枚程度)を1月末日までに、本文は2月22日(土)までに、上記アドレスまでお送り下さい。

 以上

2013/11/25 論文査読料申込書新設のお知らせ

「論文査読料申込書新設のお知らせ」

2013年11月21日
実践経営学会

『機関誌 実践経営』投稿における査読料ご負担のお願い

『機関誌 実践経営』投稿に際して、このたび投稿者から、査読料のご負担をお願いすることとなりました。つきましては以下の要領で、ご負担いただきますようお願い申し上げます。

1. 主旨
 これまで、査読は無償で行ってましたが、実施に当たっては、担当の委員に大変な負担がかかるだけでなく、事務コストも看過できない状態になっています。
一方、査読論文と認定された場合、投稿者は、実績となり大きな利益を享受するだけでなく、抜き刷りも希望されることがしばしばです。ところが、これまでは、こうした抜き刷りについても、単価の規定がなく、無償で提供してきたのが実情です。
しかし、学会の財政も厳しくなる中で、会員全体に等しく利益が及ぶ事項に対する支出はともかく、こうした受益者が偏る負担については、受益者本人に実費を負担していただくことが適当であり、今回の措置となりました。
2. 査読料金
査読論文として投稿する場合 10,000円
(*査読論文として掲載されることになった場合(抜き刷り30部含む)は、更に20,000円を追加徴収します)
3. ご負担の方法
(1) 投稿をされる方は、従来同様 機関誌編集委員会 編集委員長宛てに原稿をお送りいただくとともに、「論文査申込書」で本部事務局までその旨をお知らせください。お知らせいただいた場合、本部事務局から振り込み用紙(払込取扱票)
を送らせ頂きますので、速やかにご送金ください。
(2) 本部事務局で、入金が確認でき次第、査読作業に入ります。
(3) 査読論文として掲載されることになった方には、結果をお知らせするとともに、追加の20,000円をご負担いただくための振込用紙をお送りいたしますので、速やかにご送金ください。入金締切日(後日、設定させて頂きます)までにご入金いただいた方に限り、査読論文として、掲載さ
4. 対象となる機関誌
『機関誌実践経営 第51号』から対象といたします。
5. お問い合わせ先
実践経営学会 本部事務局長 島田 裕司
E-mail  jsam.headoffice@gmail.com

以 上