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「第58回大会 自由論題報告希望者の募集」

2015年4月9日配信

 

践経営学会第58回全国大会
自由論題報告者の募集について

2015.4.9
第58回大会実行委員長
理事・夏目 重美(亜細亜大学経営学部)
実行委員会アドレス:jsam58.asia@gmail.com

  下記の要領で第58回大会における自由論題の報告者を募集いたします。多くの会員のご応募をお待ちしております。

1.応募資格 

(1) 会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2) 2014年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3) 2015年度会費が、報告論文の提出期限2015年6月30日(火)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
※ 在外会員で報告をご希望の方は、
本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。

2.応募方法

下記の項目を明記の上、実行委員会アドレスへお申し込みください。メールの件名は「第58回大会題報告応募」としてください。共同報告の場合は,共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお、報告日時のご希望はお受けできません。

(1) 氏名(ふりがな)
(2) 所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3) 報告テーマ
(4) 報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語)
(5) 連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所,電話・FAX番号)
※ Eメールを日常使用されない方は、期限までに大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。

3.応募期限

2015年5月11日(月)必着
これを受けて、大会プログラムの作成等の手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。

4.報告論文の提出期限

2015年6月15日(月) ⇒ 2015年6月30日(火)厳守
※上記の提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、大会プログラムに報告予定が記載されていても、大会当日の報告は認められないことになっております。加えて、次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっております。ご留意ください。

5.報告論文の提出

本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』編集・刊行し、大会当日に配布することになっております。そのため、報告者は、作成した報告論文を、実行委員会アドレスへメール添付にてお送りください。メールの件名(表題)は「第58回大会報告論文」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はwordによる作成をお願いいたします。校正の機会は設けておりません。

なお、Eメールを日常使用されない方は、報告論文を紙媒体またはCD-ROM等の電子媒体に書き込み、期限までに本部事務局あてに郵送でご提出くださるようお願い申し上げます。

送付先:

〒180-8629 東京都武蔵野市境5-24-10
亜細亜大学経営学部 夏目重美研究室内
実践経営学会第58回全国大会実行委員会

 

6.報告論文の執筆要領
(1) A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む)
(2) 1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する)
 論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)
 副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝)、英文半角10ポイント(Century)
 所属・氏名
和文11ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)

(例)

(3) 最終ページの36行目以降は余白とする
(4) 本文構成は、「はじめに」、「章・節(1.、2.・・・)」、「項((1)、(2)・・・)」等とする
(5) 本文中に、目次、構成等の表示はしない
(6) 本文は10.5ポイント(明朝)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイント(明朝)とする
(7) 表のタイトルは「表1 ・・・」とし、当該表の上部に表記する
(8) 図のタイトルは「図1 ・・・」とし、当該図の下部に表記する
※ 6.に関するお問い合わせは、
本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします

7.Cancellation Policy

大会での報告機会を確保したにもかかわらず、大会当日に相当の理由なく欠席されますと、次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。

8.その他

何かご不明な点がありましたら、大会実行委員会アドレス、
もしくは本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。

以上

「北陸支部会(2015/3/28)開催のお知らせ」

2015年3月16日配信

下記のとおり、今冬3月に2014年度第2回北陸支部会を開催いたします。
多数のご参加をお待ちしております。

2015年3月

実践経営学会 会員各位

実践経営学会北陸支部長 田中 晴人(金沢学院大学)

実践経営学会北陸支部研究会(2014年度第2回)のお知らせ

早春の候、会員の皆様におかれましては、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、実践経営学会北陸支部では、来る3月28日(土)、2014年度第2回の支部研究会を下記内容にて開催いたします。多数の皆様のご参加をお待ちしております。  なお、報告者募集の案内時にお知らせした会場とは変更になっておりますのでご注意ください。

日       時 2015年3月28日(土)開場13:10 報告会13:30~16:00
場       所 石川県文教会館 2階 201会議室
〒920-0918 石川県金沢市尾山町10-5 TEL:076-262-7311
内       容 13:40
報告 信川景子(金沢星稜大学女子短期大学部講師)
「新幹線開業後の経済発展における ホスピタリティ教育とキャリア教育の重要性」
14:50
報告 谷畠範恭(金沢星稜大学女子短期大学部准教授)
「リース会計基準の変更が財務諸表に与える影響」

<会場地図>

「中部支部会(2015.2.28開催)のお知らせ」

2015年2月11日配信

2015年2月10日

実践経営学会中部支部 会員各位

支部長 大島 俊一(中部大学)
事務局 向日 恒喜(中京大学)

第43回実践経営学会中部支部研究発表会のご案内

拝啓 向春の候、皆様方にはますますご健勝のことと存じます。さて、下記の要領にて第43回実践経営学会中部支部研究発表会を開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内申し上げます。

敬具

日       時 2015年2月28日(土) 13時より
場       所 中京大学名古屋キャンパス 08A教室(センタービル8階) 地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅下車、5番出口前の建物のエレベータで8階へお上がりください
報告者および論題(一人あたり報告40分・質問20分程度)
岡田 一範 氏(高田短期大学)
「小売マーケティングに関する一考察」
向日 恒喜 氏(中京大学)
「組織における知識の共有と創造 ~人間関係、動機、自尊感情からの検討~」

「北陸支部会(2015/3/6)開催報告者募集のお知らせ」

2015年2月11日配信

3月の北陸支部会の報告者を全国から募集いたします。よろしくお願いいたします。 北陸支部会予定日:3月28日(土) 場所(予定):金沢市文化ホール 報告者募集締切日:3月6日(金)
詳細は下記アドレスよりご案内をご覧ください。

添付資料:北陸支部会(2015.3/6)で報告者募集 

「九州支部会(2015.3.21開催)のお知らせ」

2015年2月10日配信

会員関係者各位

実践経営学会九州支部
事務局長 増山 正紀
jsam.kyusyu@gmail.com

実践経営学会九州支部・平成26年度第2回研究報告会のご案内

拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
平成26年度第2回の実践経営学会九州支部研究報告会のご案内をお届けいたします。
実践経営学会の会員であれば、全国どこからでも参加できます。お手数をお掛けいたしますが、連絡書に参加の有無をご記入後、事務局まで返信をお願い致します。

敬具

日       時 平成27年3月21日(土)13:30~17:00
場       所 久留米大学御井キャンパス・200号館241教室
〒839-8502福岡県久留米市御井町1635
参  加  費 1,000円(九州・沖縄支部以外の会員は2,500円を申し受けます)
懇親会:17:20~19:00
※研究報告会終了後、会場近辺で参加者懇親会を開催予定です。
懇親会参加費は、別途徴収させていただきます。
会場へのアクセス ■西鉄電車をご利用の場合
西鉄久留米駅下車、西鉄バス系統番号1・2・7・8・9・40・45・48(信愛女学院、竹の子行にて朝妻又は久留米大学前下車)
〈所要時間〉西鉄久留米駅から約15分
■JRをご利用の場合
JR久留米駅下車、西鉄バス系統番号1・2・7・8・9・40・45・48(信愛女学院、竹の子行にて朝妻又は久留米大学前下車)
〈所要時間〉JR久留米駅から約25分
プログラム 下記ファイルをご覧ください。
↓↓↓
平成26年度第2回九州支部研究報告会

以上