第62回全国大会の日程のお知らせをいたします。
開催日 :2019年9月6日(金)~8日(日)
会場:金沢星稜大学
詳細が決定しましたら、HP掲載および次号会報にてお知らせいたします。
しばらくお待ちください。
第62回全国大会の日程のお知らせをいたします。
開催日 :2019年9月6日(金)~8日(日)
会場:金沢星稜大学
詳細が決定しましたら、HP掲載および次号会報にてお知らせいたします。
しばらくお待ちください。
実践経営学会第61回全国大会
自由論題報告者の募集について
第61回全国大会における自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。
2018年6月4日
1.応募資格
(1) | 会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。 |
---|---|
(2) | 2017年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。 |
(3) | 2018年度会費が、報告論文の提出期限2018年7月25日(水)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。 ※ 在外会員で報告をご希望の方は、 本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。 |
2.応募方法
下記の項目を明記の上、下記の「実行委員会アドレス」へお申し込みください。メールの件名は「JSAM第61回大会自由論題報告応募」としてください。共同報告の場合は、共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお、報告日時のご希望はお受けできません
(1) | 氏名(ふりがな) |
---|---|
(2) | 所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記) |
(3) | 報告テーマ |
(4) | 報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語) |
(5) | 連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所,電話・FAX番号) ※ Eメールを日常使用されない方は、期限までに大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。 |
※自由論題報告は、9/8(土)午前、および9/9(日)午前を予定しています。
3.応募期限
2018年6月25日(月)17:00必着
※これを受けて、常任理事会へのプログラム案の策定、その他の事務手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。
4.報告論文の提出期限
2018年7月25日(水)厳守
提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、大会プログラムに報告予定が記載されていても、大会当日の報告は認められないことになっております。
加えて、次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっておりますのでご留意ください。
5.報告論文の提出
本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を編集・刊行し、大会当日に配布することになっております。そのため、報告者は、作成した報告論文を、「実行委員会アドレス」まで、メール添付にてお送りください。メールの件名(表題)は「JSAM第61回大会報告論文送付」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はWordによる作成をお願いいたします。校正の機会は設けておりません。
なお、Eメールを日常使用されない方は、報告論文を紙媒体、またはCD-ROM等の電子媒体に書き込み、期限までに大会事務局あてに郵送でご提出くださるようお願い申し上げます。
送付先(大会事務局): |
〒657-0804 |
6.報告論文の執筆要領 |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(1) | A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む) | ||||||
(2) | 1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□(罫線)で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する) | ||||||
|
(例)
(3) | 最終ページの36行目以降は余白とする |
---|---|
(4) | 本文構成は、「はじめに」、「章・節(1.、2.・・・)」、「項((1)、(2)・・・)」等とする |
(5) | 本文中に、目次、構成等の表示はしない。 |
(6) | 本文は10.5ポイント(明朝)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイント(明朝)とする。 |
(7) | 表のタイトルは「表1 ・・・」とし、当該表の上部に表記する。 |
(8) | 図のタイトルは「図1 ・・・」とし、当該図の下部に表記する。 ※ 6.に関するお問い合わせは、 本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします |
7.Cancellation Policy
大会での報告機会を確保したにもかかわらず、大会当日に相当の理由なく欠席されますと、次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。
8.その他
何かご不明な点がありましたら、「実行委員会アドレス」、もしくは本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。
第61回全国大会実行委員長 久富 健治(神戸山手大学)
大会実行委員会事務局長 副会長 田中 敬一(近畿大学)
実行委員会E-mail:jsam61.kobeyamate@gmail.com
以上
この文書のPDFファイルはこちらからご利用ください。
2016年8月4日配信
第60回全国大会のプログラムおよび、お申し込み方法のご案内をいたします。
詳細は下記リンクより会報をご覧ください。
第60回全国大会プログラム版 会報2017年度No2(PDF)
2017.8.11修正版
2017年5月27日配信
実践経営学会第60回全国大会
自由論題報告者の募集について
第60回全国大会における自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております
2017年5月26日
1.応募資格
(1) | 会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。 |
---|---|
(2) | 2016年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。 |
(3) | 2017年度会費が、報告論文の提出期限2017年7月18日(火)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。 ※ 在外会員で報告をご希望の方は、 本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。 |
2.応募方法
下記の項目を明記の上、大会事務局メール:jsam.miyazaki@gmail.com へお申し込みください。メールの件名は「JSAM第60回大会自由論題報告応募」としてください。共同報告の場合は、共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお、報告日時のご希望はお受けできません。
(1) | 氏名(ふりがな) |
---|---|
(2) | 所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記) |
(3) | 報告テーマ |
(4) | 報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語) |
(5) | 連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所,電話・FAX番号) ※ Eメールを日常使用されない方は、期限までに大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。 |
※自由論題報告は、9/10(日)午前を予定しています。
3.応募期限
2017年6月21日(水)17:00必着→2017年6月30日(金)17:00必着
※これを受けて、常任理事会へのプログラム案の策定、その他の事務手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。
4.報告論文の提出期限
2017年7月18日(火)厳守
提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、大会プログラムに報告予定が記載されていても、大会当日の報告は認められないことになっております。
加えて、次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっておりますのでご留意ください。
5.報告論文の提出
本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を編集・刊行し、大会当日に配布することになっております。そのため、報告者は、作成した報告論文を、大会事務局メール: jsam.miyazaki@gmail.com まで、メール添付にてお送りください。メールの件名(表題)は「JSAM第60回大会自由論題報告応募」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はWordによる作成をお願いいたします。校正の機会は設けておりません。
なお、Eメールを日常使用されない方は、報告論文を紙媒体、またはCD-ROM等の電子媒体に書き込み、期限までに大会事務局あてに郵送でご提出くださるようお願い申し上げます。
送付先: |
〒889-2192 宮崎市学園木花台西1-1 |
6.報告論文の執筆要領 |
|||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
(1) | A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む) | ||||||
(2) | 1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□(罫線)で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する) | ||||||
|
(例)
(3) | 最終ページの36行目以降は余白とする |
---|---|
(4) | 本文構成は、「はじめに」、「章・節(1.、2.・・・)」、「項((1)、(2)・・・)」等とする |
(5) | 本文中に、目次、構成等の表示はしない。 |
(6) | 本文は10.5ポイント(明朝)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイント(明朝)とする。 |
(7) | 表のタイトルは「表1 ・・・」とし、当該表の上部に表記する。 |
(8) | 図のタイトルは「図1 ・・・」とし、当該図の下部に表記する。 ※ 6.に関するお問い合わせは、 本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします |
7.Cancellation Policy
大会での報告機会を確保したにもかかわらず、大会当日に相当の理由なく欠席されますと、次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。
8.その他
何かご不明な点がありましたら、「実行委員会アドレス」、もしくは本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。
第60回全国大会実行委員会 本 部 長 根岸 裕孝(宮崎大学)
事務局長 丹生 晃隆(宮崎大学)
実行委員会E-mail:jsam.miyazaki@gmail.com
以上