「第54回全国大会の自由論題報告者を募集します」
実践経営学会第54回全国大会における自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員のご応募をお待ちしております。
記
1.応募方法:
下記の事項をA4用紙に記載してe-メールに添付してご応募ください。
(1)件名(表題)は「54回大会自由論題発表申込」
(2)氏名(ふりがな)
(3)所属機関名 (大学院生の場合はその旨を明記のこと)
(4)連絡先 ①〒郵便番号・住所、②TEL&FAX、③e-mailアドレス
(5)報告テーマ(仮題でも可。)
(6)報告の概要(300字程度)
(7)キーワード(3~4語)
(8)共同報告の場合、他の報告者名と所属
(ただし、非会員が報告することはできません)
(9)その他(お知らせいただく事項があれば)
*郵送にても応募できます。(Faxは不可)
2.応募先: e-mail address: jsam.tokyofuji@gmail.com
郵送の場合は、〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-8-1
東京富士大学 小坂善治郎研究室内 実践経営学会本部事務局
3.応募資格:
本学会の会員であって、応募時点において、過年度の学会年会費に滞納がないこと。
ご報告につきましては、本年度の学会年会費が納入されていることが前提となります。ご理解のほど、お願い申し上げます。
なお、応募資格をお持ちの方は、原則として大会における報告が認められます。
4.応募期限:2011年6月20日(月)
(これを受けて、プログラムの作成に入りますので厳守ください)
なお、フルペーパーの提出期限は7月20(水)必着
電磁的処理ができない媒体による場合には、7月11日(月)必着
(これを受けて、大会時に発刊する論文集『実践経営研究』の編集作業に
入りますので厳守ください)
5.報告時間
一報告につき、「報告25分、質疑5分、コメント5分」を予定しております。、
6.報告論文の執筆要領
本学会では、いわゆる「大会予稿集」ないしは「報告レジュメ集」の作成は行わず、大会当日にフルペーパーの公式の論文集『実践経営学研究』を刊行しております。ご応募された方に対してまして、執筆要領をお送りします。現在、若干の改定を行っております。
7.その他
(1)報告日時の希望について
ご報告いただく日程や順番は、テーマや教室などを考慮して、最終的には常任理事会において決定されます。報告日時にご希望がありましても、添えないことが多くあります。ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
(2).応募のキャンセルについて
大会における報告が予定されていながら、相当の理由なく当日欠席されますと、翌年度における応募が認められなくなる予定です。ご留意ください。
(3).査読誌『実践経営』(機関誌)への投稿について
本学会では、大会終了後に、機関誌『実践経営』(査読誌)への投稿をご案内いたしますが、依頼原稿などを除いて、原則として全国大会または支部会における正式な報告を経ていることを投稿の条件となっています。第54回大会において、多くの会員が報告されますようご案内いたします。
ご不明な点がありましたら、本部事務局までお尋ねください。
e-mail : jsam.tokyofuji@gmail.com
以 上