日 時:2023 年7 月2 日(日)13:30~17:00
会 場:北海学園大学 7 号館3 階 D31 教室
(〒062-8605 北海道札幌市豊平区旭町4 丁目1-40)
詳細は下記リンクよりご覧ください。
日 時:2023 年7 月2 日(日)13:30~17:00
会 場:北海学園大学 7 号館3 階 D31 教室
(〒062-8605 北海道札幌市豊平区旭町4 丁目1-40)
詳細は下記リンクよりご覧ください。
詳細は下記リンクよりご覧ください
経営関連学会協議会の公開講演会開催(2023/6/11)のお知らせ
日本学術会議の公開シンポジウム開催(2023/ 6/ 4)のお知らせ
その他、過去の他機関からのお知らせは、こちらのページに掲載しております。
■第80回実践経営学会関西支部会
開催日:2023年6月17日(土)1 3 時 0 0 分~ 1 7 時 3 0 分
開催校:大阪商業大学 4号館3階432 教室
詳しくは下記リンクファイルをご参照ください。
開催日:2023年 9月1日(金)~3日(日)
会 場:摂南大学寝屋川キャンパス(大阪府寝屋川市)
第66回全国大会の詳細ページはこちらから
http://jsam.org/convention/66.html
実践経営学会HPhttps://jsam.org/
全国大会https://jsam.org/convention/index.html
【この文書のPDFファイルはこちらから】
第66 回全国大会における自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。
(1)会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2)2022年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3)2023度会費が、報告論文の提出期限2023年7月3日(月)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
下記の項目を明記の上、下記の「実行委員会アドレス」へお申し込みください。メールの件名は「JSAM第66回大会自由論
題報告応募」としてください。共同報告の場合は、共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記して
ください。なお、報告日時のご希望はお受けできません。
(1)氏名(ふりがな)
(2)所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3)報告テーマ
(4)報告論文の概要(400字程度、英文の場合、200ワード)およびキーワード(3~4語)
(5)連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所、電話・FAX番号)
※Eメールを日常使用されない方は、期限までに大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。
※自由論題報告は、9/2(土)午前、および9/3(日)午前を予定しています。
2023年6月8日(木)17: 00必着
※これを受けて、常任理事会へのプログラム案の策定、その他の事務手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。
2023年7月3日(月)厳守
提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、大会プログラムに報告予定が記載されていても、大会当日の報告は認められないことになっております。
加えて、次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっておりますのでご留意ください。
本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を編集・刊行し、大会当日に配布することになっております。そのため、報告者は、作成した報告論文を、「実行委員会アドレス」まで、メール添付にてお送りください。メールの件名(表題)は「JSAM第66回大会報告論文送付」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はWordによる作成をお願いいたします。
学会HPよりWordファイルの雛形をダウンロードしてご使用ください。
(メールアドレス jsam66.ronbun@gmail.com)
校正の機会は設けておりません。
(1)A4版横書き(1ページは40字×40行)(英文20ワードx40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む)。
(2)1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□(罫線)で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する)。
①論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝)、英文半角10. 5ポイント(Cent ury)
②副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝)、英文半角10ポイント(Cent ury)
③所属・氏名
和文11ポイント(明朝)、英文半角10. 5ポイント(Cent ury)
(3)最終ページの36行目以降は余白とする。
(4)本文構成は、「はじめに」(I ntroducti on)、「章・節(1.、2.・・・)」(Chapt er1, 2・・・)、「項(( 1) 、(2)・・・)(Secti on( 1),( 2)・・・)
等とする。
(5)本文中に、目次、構成等の表示はしない。
(6)本文は10.5ポイント(明朝)(10.5point, Century)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイント(明朝)(10point, Century)とする。
(7)表のタイトルは「表1 ・・・」(Tabl e1) とし、当該表の上部に表記する。
(8)図のタイトルは「図1 ・・・」(Fig.1)とし、当該図の下部に表記する。
※[6.報告論文の執筆要領]に関するお問い合わせは、本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします
大会での報告機会を確保したにもかかわらず、大会当日・当時刻に、相当の理由なく欠席されますと、次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。
何かご不明な点がありましたら、「実行委員会アドレス」、もしくは本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。
第66回全国大会実行委員長 | 武居奈緒子 (摂南大学) |
大会実行委員会事務局長 | 井形浩治 (大阪経済大学) |
実行委員 | 田村正文 (八戸学院大学) |
吉野忠男 (大阪経済大学) | |
松井温文 (追手門学院大学) |
第66回全国大会実行委員会 E-mail:jsam66.ronbun@gmail.com