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カテゴリー: 全国大会

「第59回全国大会の自由論題報告者を募集します」

2016年5月10日配信

 

実践経営学会第59回全国大会
自由論題報告者の募集について

  実践経営学会第59回全国大会は2016年9月9日から9月11日の会期で、近畿大学(大阪府東大阪市)において開催されます。そこで自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。

2016年5月7日

第59回全国大会実行委員長 本部長
田中 敬一(近畿大学)
大会実行委員会事務局長 理事
稲田 賢次(大阪学院大学)
実行委員会E-mail:jsam.kansai@gmail.com

1.応募資格 

(1) 会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2) 2015年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3) 2016年度会費が、報告論文の提出期限2016年7月10日(日)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
※ 在外会員で報告をご希望の方は、
本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。

2.応募方法

下記の項目を明記の上、実行委員会アドレス(jsam.kansai@gmail.com)へお申し込みください。メールの件名は「JSAM第59回大会自由論題報告応募」としてください。共同報告の場合は、共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお、報告日時のご希望はお受けできません。

(1) 氏名(ふりがな)
(2) 所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3) 報告テーマ
(4) 報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語)
(5) 連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所,電話・FAX番号)
※ Eメールを日常使用されない方は、期限までに大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。

※自由論題報告は、9/10(土)午前、および9/11(日)午前を予定しています。

3.応募期限

2016年6月6日(月)17:00必着
※これを受けて、常任理事会へのプログラム案の策定、その他の事務手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。

4.報告論文の提出期限

2016年7月10日(日)厳守
※上記の提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、大会プログラムに報告予定が記載されていても、大会当日の報告は認められないことになっております。加えて、次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっております。ご留意ください。

5.報告論文の提出

本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を編集・刊行し、大会当日に配布することになっております。そのため、報告者は、作成した報告論文を、実行委員会アドレス(jsam.kansai@gmail.com)へメール添付にてお送りください。メールの件名(表題)は「JSAM第59回大会報告論文送付」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はWordによる作成をお願いいたします。校正の機会は設けておりません。
なお、Eメールを日常使用されない方は、報告論文を紙媒体またはCD-ROM等の電子媒体に書き込み、期限までに大会事務局あてに郵送でご提出くださるようお願い申し上げます。

送付先:

〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
近畿大学経済学部 田中敬一研究室内
実践経営学会第59回全国大会実行委員会 宛

 

6.報告論文の執筆要領
(1) A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む)
(2) 1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□(罫線)で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する)
 論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)
 副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝)、英文半角10ポイント(Century)
 所属・氏名
和文11ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)

(例)

(3) 最終ページの36行目以降は余白とする
(4) 本文構成は、「はじめに」、「章・節(1.、2.・・・)」、「項((1)、(2)・・・)」等とする
(5) 本文中に、目次、構成等の表示はしない。
(6) 本文は10.5ポイント(明朝)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイント(明朝)とする。
(7) 表のタイトルは「表1 ・・・」とし、当該表の上部に表記する。
(8) 図のタイトルは「図1 ・・・」とし、当該図の下部に表記する。
※ 6.に関するお問い合わせは、
本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします

7.Cancellation Policy

大会での報告機会を確保したにもかかわらず、大会当日に相当の理由なく欠席されますと、次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。

8.その他

何かご不明な点がありましたら、大会実行委員会アドレス(jsam.kansai@gmail.com)、もしくは本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。

以上

「第58回大会 自由論題報告希望者の募集」

2015年4月9日配信

 

践経営学会第58回全国大会
自由論題報告者の募集について

2015.4.9
第58回大会実行委員長
理事・夏目 重美(亜細亜大学経営学部)
実行委員会アドレス:jsam58.asia@gmail.com

  下記の要領で第58回大会における自由論題の報告者を募集いたします。多くの会員のご応募をお待ちしております。

1.応募資格 

(1) 会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2) 2014年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3) 2015年度会費が、報告論文の提出期限2015年6月30日(火)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
※ 在外会員で報告をご希望の方は、
本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。

2.応募方法

下記の項目を明記の上、実行委員会アドレスへお申し込みください。メールの件名は「第58回大会題報告応募」としてください。共同報告の場合は,共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお、報告日時のご希望はお受けできません。

(1) 氏名(ふりがな)
(2) 所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3) 報告テーマ
(4) 報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語)
(5) 連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所,電話・FAX番号)
※ Eメールを日常使用されない方は、期限までに大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。

3.応募期限

2015年5月11日(月)必着
これを受けて、大会プログラムの作成等の手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。

4.報告論文の提出期限

2015年6月15日(月) ⇒ 2015年6月30日(火)厳守
※上記の提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、大会プログラムに報告予定が記載されていても、大会当日の報告は認められないことになっております。加えて、次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっております。ご留意ください。

5.報告論文の提出

本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』編集・刊行し、大会当日に配布することになっております。そのため、報告者は、作成した報告論文を、実行委員会アドレスへメール添付にてお送りください。メールの件名(表題)は「第58回大会報告論文」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はwordによる作成をお願いいたします。校正の機会は設けておりません。

なお、Eメールを日常使用されない方は、報告論文を紙媒体またはCD-ROM等の電子媒体に書き込み、期限までに本部事務局あてに郵送でご提出くださるようお願い申し上げます。

送付先:

〒180-8629 東京都武蔵野市境5-24-10
亜細亜大学経営学部 夏目重美研究室内
実践経営学会第58回全国大会実行委員会

 

6.報告論文の執筆要領
(1) A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む)
(2) 1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する)
 論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)
 副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝)、英文半角10ポイント(Century)
 所属・氏名
和文11ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)

(例)

(3) 最終ページの36行目以降は余白とする
(4) 本文構成は、「はじめに」、「章・節(1.、2.・・・)」、「項((1)、(2)・・・)」等とする
(5) 本文中に、目次、構成等の表示はしない
(6) 本文は10.5ポイント(明朝)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイント(明朝)とする
(7) 表のタイトルは「表1 ・・・」とし、当該表の上部に表記する
(8) 図のタイトルは「図1 ・・・」とし、当該図の下部に表記する
※ 6.に関するお問い合わせは、
本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします

7.Cancellation Policy

大会での報告機会を確保したにもかかわらず、大会当日に相当の理由なく欠席されますと、次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。

8.その他

何かご不明な点がありましたら、大会実行委員会アドレス、
もしくは本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。

以上

「第57回大会 自由論題報告者の募集」

2014年4月9日配信

 

実践経営学会第57回大会
自由論題報告者の募集

2014.4.9
第57回大会実行委員長
北海学園大学経営学部   菅原 浩信

 

下記の要領で第57回大会における自由論題の報告者を募集いたします。多くの会員のご応募をお待ちしております。

1.応募資格 

(1) 会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので,応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2) 2013年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3) 2014年度会費が,以下の報告論文の提出期限(2014年6月15日)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
※ 在外会員で報告をご希望の方は,
本部事務局(jsam.headoffice4@gmail.com)まで
お問い合わせください。

2.応募方法
下記の項目を明記の上,Eメール(jsam.57.hgu@gmail.com)にてお申し込みください。 メールの件名は「JSAM第57回大会自由論題報告応募」としてください。共同報告の場合は,共同報告者の(1),(2),および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお,報告日時のご希望はお受けできません。

(1) 氏名(ふりがな)
(2) 所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3) 報告テーマ
(4) 報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語)
(5) 連絡先(郵便番号,住所,電話・FAX番号,メールアドレス)
※ Eメールを日常使用されない方は,期限までに本部事務局あてに郵送でご応募ください。

3.応募期限
2014年5月11日(日)必着
これを受けて,大会プログラムの作成等の手続きに入りますので,期限厳守でお願いいたします。

4.報告論文の提出期限
2014年6月15日(日)必着

5.報告論文の提出
本学会の全国大会におきましては,慣例として,いわゆる「大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりませ。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』編集・刊行し,大会当日に配布することになっております。そのため,報告者は,作成した報告論文を,Eメール(jsam.57.hgu@gmail.com)に添付してお送りください。メールの件名(表題)は「JSAM第57回大会報告論文送付」としてください。
また,編集作業の都合上,報告論文はwordによる作成をお願いいたします。校正の機会は設けておりません。
※ Eメールを日常使用されない方は,報告論文を紙媒体またはCD-ROM等の電子媒体に書き込み,期限までに本部事務局あてに郵送でご提出くださるようお願い申し上げます。

※上記の提出期限までに報告論文が届かない場合には,『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに,大会プログラムに報告予定が記載されていても,大会当日の報告は認められないことになっております。加えて,次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっております。ご留意ください。

6.報告論文の執筆要領

(1) A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表,注釈,参考文献等を含む)
(2) 1ページ目は,まず,下記の項目を明記し,□で囲む(1行に入らない場合は,ポイントを下げて調整する)
 論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝),英文半角10.5ポイント(Century)
 副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝),英文半角10ポイント(Century)
 所属・氏名
和文11ポイント(明朝),英文半角10.5ポイント(Century)

(例)

コミュニティ・レストランのマネジメントに関する事例研究
A Case Study of Management on Community Restaurant
北海学園大学
Hokkai-Gakuen University
      菅原 浩信
Hironobu SUGAWARA

 

(3) 最終ページの36行目以降は余白とする
(4) 本文構成は,「はじめに」,「章・節(1.,2.・・・)」,「項((1),(2)・・・)」等とする
(5) 本文中に,目次,構成等の表示はしない
(6) 本文は10.5ポイント(明朝)とし,引用部分の表示,図・表の出展表示,文末注釈については10ポイント(明朝)とする
(7) 表のタイトルは「表1 ・・・」とし,当該表の上部に表記する
(8) 図のタイトルは「図1 ・・・」とし,当該図の下部に表記する
※ 6.に関するお問い合わせは,
本部事務局(jsam.headoffice4@gmail.com)までお願いします

7.Cancellation Policy
大会での報告機会を確保したにもかかわらず,大会当日に相当の理由なく欠席されますと,次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら,できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。

8.その他
何かご不明な点がありましたら,
大会実行委員会(jsam.57.hgu@gmail.com),
もしくは本部事務局(jsam.headoffice4@gmail.com)までお問い合わせください。