第63回全国大会における自由論題報告者を募集中です。締め切りが11月30日(月曜日)となっております。
締め切りまで、あと1週間あまりになりました。多数のお申し込みをお待ちしております。
第63回全国大会における自由論題報告者を募集中です。締め切りが11月30日(月曜日)となっております。
締め切りまで、あと1週間あまりになりました。多数のお申し込みをお待ちしております。
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実践経営学会第63回全国大会
自由論題報告者の募集について
第63回全国大会における自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。
2020年11月1日
(1)会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2)2019年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3)2020度会費が、報告論文の提出期限2020年12月15日(火)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
※在外会員で報告をご希望の方は、本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。
「自由論文提出用アドレス【jsam63.ronbun@gmail.com】」
下記の項目を明記の上、上記の「全国大会実行委員会(自由論文提出用)アドレス」へお申し込みください。メールの件名は「JSAM第62回全国大会自由論題報告応募」としてください。共同報告の場合は、共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお、報告日時のご希望はお受けできません。
(1)氏名(ふりがな)
(2)所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3)報告テーマ
(4)報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語)
(5)連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所、電話・FAX番号)
※Eメールを日常使用されない方は、期限までに全国大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。
※自由論題報告は、2021年3月6日(土)午前、および3月7日(日)午前を
予定しています。
2020年11月30日(月)17:00必着
※これを受けて、常任理事会へのプログラム案の策定、その他の事務手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。
提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、全国大会プログラムに報告予定が記載されていても、全国大会当日の報告は認められないことになっております。
加えて、次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっておりますのでご留意ください。
「自由論文提出用アドレス【jsam63.ronbun@gmail.com】」
本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「全国大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を編集・刊行し、全国大会当日に配布することになっております。そのため、報告者は、作成した報告論文を、上記の「全国大会実行委員会(自由論文提出用)アドレス」まで、メール添付にてお送りください(郵送での送付をご希望の方は大会事務局までお問い合わせ下さい)。メールの件名(表題)は「JSAM第63回全国大会報告論文送付」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はWordによる作成をお願いいたします。
学会HPよりWordファイルの雛形をダウンロードしてご使用ください。
(学会HPアドレス http://jsam.org/convention/index.html)
校正の機会は設けておりません。
(1)A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む)。
(2)1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□(罫線)で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する)。
①論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)
②副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝)、英文半角10ポイント(Century)
③所属・氏名
和文11ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)
(3)最終ページの36行目以降は余白とする。
(4)本文構成は、「はじめに」、「章・節(1.、2.・・・)」、「項((1)、(2)・・・)」等とする。
(5)本文中に、目次、構成等の表示はしない。
(6)本文は10.5ポイント(明朝)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイント(明朝)とする。
(7)表のタイトルは「表1 ・・・」とし、当該表の上部に表記する。
(8)図のタイトルは「図1 ・・・」とし、当該図の下部に表記する。
※[6.報告論文の執筆要領]に関するお問い合わせは、本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします。
大会での報告機会を確保したにもかかわらず、全国大会当日・当時刻に、相当の理由なく欠席されますと、次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。
何かご不明な点がありましたら下記、「実行委員会アドレス」までお問い合わせください。
第63回全国大会実行委員会
実行委員長 佐藤敏昭(名古屋経済大学)
事務局長 萩原俊彦(名古屋経済大学)
実行委員会E-mail: zsato@nagoya-ku.ac.jp
以上
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第63回全国大会のご案内を掲載いたしました。
下記特設ページよりご覧ください。
日程: 2021年 3月6日(土)、7日(日)
場所:名古屋経済大学 名駅サテライトキャンパス
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実践経営学会第62回全国大会
自由論題報告者の募集について
第62回全国大会における自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。
2019年6月14日
(1)会員であること(非会員との共同報告は認められておりませんので、応募に際しては入会手続きをお願いいたします)。
(2)2018年度までの年度会費に未納がないこと(共同報告者も同じ)。
(3)2019度会費が、報告論文の提出期限2019年7月28日(日)までに納入されていること(共同報告者も同じ)。
※在外会員で報告をご希望の方は、本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。
「自由論文提出用アドレス【jsam62.ronbun@gmail.com】」
下記の項目を明記の上、上記の「全国大会実行委員会(自由論文提出用)アドレス」へお申し込みください。メールの件名は「JSAM第62回全国大会自由論題報告応募」としてください。共同報告の場合は、共同報告者の(1)、(2)、および主たる報告者の(5)についても明記してください。なお、報告日時のご希望はお受けできません。
(1)氏名(ふりがな)
(2)所属機関名・肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
(3)報告テーマ
(4)報告論文の概要(400字程度)およびキーワード(3~4語)
(5)連絡先(メールアドレス、郵便番号、住所、電話・FAX番号)
※Eメールを日常使用されない方は、期限までに全国大会実行委員会あてに郵送でご応募ください。
※自由論題報告は、9/7(土)午前、および9/8(日)午前を予定しています。
2019年6月28日(金)17:00必着
※これを受けて、常任理事会へのプログラム案の策定、その他の事務手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。
提出期限までに報告論文が届かない場合には、『実践経営学研究』への掲載ができなくなるとともに、全国大会プログラムに報告予定が記載されていても、全国大会当日の報告は認められないことになっております。
加えて、次年度における全国大会での報告についても制約を受けることになっておりますのでご留意ください。
「自由論文提出用アドレス【jsam62.ronbun@gmail.com】」
本学会の全国大会におきましては、慣例として、いわゆる「全国大会予稿集」「レジュメ集」などは作成しておりません。代わりにフルペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を編集・刊行し、全国大会当日に配布することになっております。そのため、報告者は、作成した報告論文を、上記の「全国大会実行委員会(自由論文提出用)アドレス」まで、メール添付にてお送りください(郵送での送付をご希望の方は大会事務局までお問い合わせ下さい)。メールの件名(表題)は「JSAM第62回全国大会報告論文送付」としてください。
また、編集作業の都合上、報告論文はWordによる作成をお願いいたします。
学会HPよりWordファイルの雛形をダウンロードしてご使用ください。
(学会HPアドレス http://jsam.org/convention/index.html)
校正の機会は設けておりません。
(1)A4版横書き(1ページは40字×40行)で8~10ページ(図表、注釈、参考文献等を含む)。
(2)1ページ目は、まず、下記の項目を明記し、□(罫線)で囲む(1行に入らない場合は、ポイントを下げて調整する)。
①論題名(メインタイトル)
和文14ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)
②副題(サブタイトル)
和文12ポイント(明朝)、英文半角10ポイント(Century)
③所属・氏名
和文11ポイント(明朝)、英文半角10.5ポイント(Century)
(3)最終ページの36行目以降は余白とする。
(4)本文構成は、「はじめに」、「章・節(1.、2.・・・)」、「項((1)、(2)・・・)」等とする。
(5)本文中に、目次、構成等の表示はしない。
(6)本文は10.5ポイント(明朝)とし、引用部分の表示、図・表の出展表示、文末注釈については10ポイント(明朝)とする。
(7)表のタイトルは「表1 ・・・」とし、当該表の上部に表記する。
(8)図のタイトルは「図1 ・・・」とし、当該図の下部に表記する。
※[6.報告論文の執筆要領]に関するお問い合わせは、本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお願いします。
大会での報告機会を確保したにもかかわらず、全国大会当日・当時刻に、相当の理由なく欠席されますと、次年度における全国大会での報告ができなくなります。欠席せざるを得ない事情が発生しましたら、できる限りすみやかに実行委員会までご連絡ください。
何かご不明な点がありましたら、「全国大会実行委員会アドレス」、もしくは本部事務局(jsam.headoffice@gmail.com)までお問い合わせください。
第62回全国大会実行委員会
実行委員長 奥村 実樹(金沢星稜大学)
事務局長 谷畠 範恭(金沢星稜大学女子短期大学)
実行委員会E-mail:zenkoku62@yahoo.co.jp
以上
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