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投稿者: jsam

2013/05/18 関東支部会開催のおしらせ

「関東支部会開催のおしらせ」

実践経営学会・関東支部長 藤田 紀美枝

下記の要領で研究会を開催いたします。奮ってご参加ください。

日時:平成2561日(土)午後1時~4

場所:学士会館 305号室 (千代田区神田錦町3丁目28)

(半蔵門線、新宿線、三田線それぞれの神保町下車徒歩5分)

電話:03-3292-5931

発表:①「一宣教師の事業思想と多角的事業経営の一考察」
(幕末・明治維新期に来日した仏人ド・ロ神父の多角的事業経営)
     NBCリサーチグループ・山川勝己

②「やってみなはれ」~最後の大阪商人 佐治敬三が目指した企業像~
大阪産業大学 小泉 修平

参加費:1000

懇親会:午後430分から1階日本料理店で懇親会を開催します。
会  費:3800 

ご出席を予定される方は529日までに下記へご連絡下さいませ。

Tel:  O9065688375 藤田紀美枝

Email:  fujitabloom.ocn.jp

会員は、全国どこからでも参加できます。

以上

2013/05/09 第56回全国大会の自由論題報告者を募集します

「第56回全国大会の自由論題報告者を募集します」

実践経営学会第56回全国大会

自 由 論 題 報 告 者 を 募 集 し ま す

実践経営学会第56回全国大会は2013年8月30日から9月1日の会期で、大阪経済大学において開催されます。そこで自由論題報告者を下記の要領で募集いたします。多くの会員の皆様のご応募をお待ちしております。

2013年5月9日

56回全国大会実行委員長  常任理事 
    井 形 浩 治(大阪経済大学) 
大会実行委員会事務局長       理事       
田 中 敬 一 (近畿大学) 

 

.応募資格 
以下の条件を充たしている会員なら、だれでも自由論題報告に応募することができます。ただし、最終決定は常任理事会に委ねられています。
①会員であること。
*非会員との共同報告・共同執筆でないこと。(入会手続きをお済ませください) 
なお在外の非会員研究者との共同報告については、2012年9月以降、取扱い規定が改善されています。詳細は事務局までお問い合わせください。
② 2012年度までの年度会費に未納がないこと。
* 未納の方で研究報告を希望する方は、学会本部事務局までお知らせください。会費納入用の振込用紙をお送りいたします。
③ 2013年度会費を、報告論文の提出期限(7月3日)までに納入されている
こと。(5月末頃までに、全会員に「年度会費納入のお願い」が届けられます)

2.応募方法
下記の項目を明記の上、e-メール またはFaxにてお申し込みください。
e-メール・アドレス:jsam.kansai@gmail.com

① 件名(表題)は「JSAM第56回大会自由論題応募」
② 氏名(ふりがな)
③所属機関名と肩書(大学院生の場合は「課程」を明記)
共同報告者がある場合はその氏名と所属機関名
④報告テーマ
⑤報告論文の概要(400字程度)とキーワード(3~4語)
⑥学会への届け出住所と〒番号
⑦連絡先(住所)のTEL&FAX 番号,
⑧パソコンのe-mailアドレス

 Faxの送信先:06-4307-3231
「A4の用紙」に上記必要事項を記入の上お送りください。
*自由論題報告は、現在のところ未定ですが、8/31(土)午前、及び9/1(日)午前または午後を予定していますが、報告日の希望は原則としてお受けできません。

.応募期限
2013年6月3日(月)正午  
*これを受けて、常任理事会へのプログラム案の策定、その他の事務手続きに入りますので、期限厳守でお願いいたします。

4.報告論文の提出方法と提出先
本学会では、いわゆる「大会予稿集」ないしは「レジュメ集」の作成は行わず、大会当日に、フル・ペーパーの公式論文集『実践経営学研究』を刊行することになっています。応募者は以下の要領で論文をお送りください。
①「プリント・アウトした完成原稿」を3部(ページ番号を入れないで)
(論文集全体で通し頁番号を付けます)
*原則として提出された原稿がそのまま印刷されますので、折りたたまないでください。
*校正の機会は設けてありません。
送付先は 〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1
近畿大学経済学部  田中敬一研究室内
実践経営学会第56回全国大会事務局
(「自由論題論文在中」と赤字で明記のこと)
② 「電子データ」(編集作業の迅速化のため)
送信先はアドレス: jsam.kansai@gmail.com 
第56回全国大会実行委員会事務局長 田中敬一
*eメールによる送付ができない場合には、その旨、お知らせください。

なお、提出期限までに原稿が届かない場合には、論文集『実践経営学研究』への収録ができなくなるとともに、大会プログラムに報告予定が記載されていても、大会当日の報告は認められないことになっております。加えて、次年度における全国大会での報告も制約を受けることになっておりますので、ご留意ください。

5.Cancellation  Policy
大会での報告枠を確保したにも関わらず、相当の理由なく当日欠席されますと、翌年度の全国大会での報告資格が失われます。欠席せざるをえない事情が起きました場合には、できるだけ速やかに大会実行委員会事務局までご連絡ください。以上

学会の運営上、ご理解とご協力をお願いいたします。

5.報告論文の提出期限 
201373日(水)1600
「大会報告論文執筆要項」は別紙をご覧下さい。

6.その他 
(1)大会時に刊行される『実践経営学研究』に掲載された論文は、いわゆる「査読付き論文」ではありませんが、個々人の「研究業績」として扱うことができます。
(2)『実践経営学研究』掲載論文に修正・増補する形で、査読付き論文集としての機関誌『実践経営』に投稿することができます。ただし、査読手続きに時間を要することから、機関誌への投稿期限(現状では大会から5か月先)から発刊までに3か月を要することがありますので、ご承知おきください。
(3)査読の結果、「査読付き論文」とならなかった場合には、原則として機関誌に掲載されないことになります。ご理解をお願いいたします。
(4)今後は、公平性確保等の観点から、査読の適正な有料化、査読誌掲載の適正な有料化が検討されています。
また全国大会論文集『実践経営学研究』掲載論文の査読も検討されています。すぐれた研究論文をお寄せいただくよう、ご理解をお願いいたします。
以上
本件についてご不明の点がありましたら、実践経営学会本部事務局にメールにて
お問い合わせください。 jsam.headoffice@gmail.com

 

 

実践経営学会第56回全国大会報告論文
——- 執  筆  要  領
  ——-

2013年5月9日
実践経営学会 本部

1.出来上がり頁数と文字数 
(1)A4用紙で8頁以上、10頁以内(図表、注、参考文献等を含む)
(2)1頁の文字数:基本は40字×40行(A4横書き)

2.第1頁目のレイアウト 
先頭に以下の項目を明記し、□で囲む。
①論題名(メイン・タイトル)
和文14ポイント(明朝体)、英文半角10.5ポイント(Century)
②副題(サブ・タイトル)を付ける場合
和文12ポイント(明朝体)、英文半角10.0ポイント(Century)
③所属、氏名:
和文11ポイント(明朝体)、英文半角10.5ポイント(Century)
1行に入らない場合はポイントを下げて調整する。2行になっても可。

【記載例】

戦略的人材育成の課題
Problems of Strategic Human Resource Development

大阪経済大学
OSAKA UNIVERSITY OF ECONOMICS
井形 浩治
Koji IGATA

 

3.最終頁のレイアウト 
35行までとし、36~40行は余白とする。

4.論文本文の構成 
「はじめに」(緒言、など)、「2」・・、「3」.・・・、項は、(1)、(2)、(3)・・・とする。
ただし、論文の最初に「目次」(あるいは「構成」)として表示しない。

5.論文の文字の大きさ 
10.5ポイントを基本とし、「本文から独立した引用部分の表示」、「図・表における出典表示」、および文末註記については、10ポイントとする。
また表中、および図中に使用する文字の大きさについては制限を設けない。

6.表、図のタイトル 
「表のタイトル」は[表1] ○○ として当該表の上部に、「図のタイトル」は[図1] ○○ として当該図の下部に表記する。

※本件に関するお問い合わせは、実践経営学会本部事務局までe-mailまたは FAXにてお願いいたします。
e-mailアドレス: jsam.headoffice@gmail.com
Fax番号:03-5684-8415

以 上

2013/05/03 関東支部会開催のご案内と報告者の募集について

「関東支部会開催のご案内と報告者の募集について」

支部長 藤田紀美枝(理事)

新緑の候となりました。皆様方におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、下記のごとく関東支部研究発表会を開催致します。奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

[1] 日  時:平成25年6月1日(土)13時~17時まで

[2] 場  所:学士会館(千代田区神田錦町3丁目28 TEL:03-3292-5936

[3] アクセス:東京メトロ半蔵門線、都営三田線・都営新宿線の「神保町」駅よりA9出口 徒歩1分。
東京メトロ東西線「竹橋」駅3a出口から徒歩5分。
「東京」駅  北口からタクシーで10分。
[4] 報告のお申込み:以下の事項を明記の上、5月11日(土)午前中までにお知らせください。
1.氏名、所属、研究報告のタイトル
2. 報告概要(1000~2000字程度)A4用紙使用 10.5ポイント
(報告論文とレジュメは5月25日(土)午前中までにメールにてお届けください。A4、10.5ポイント、8枚程度)
3. 参加費:1000円
(終了後に館内にて情報交換会を予定。食事代は別途3,800円。
参加は自由ですが、参加・不参加おご意向をお知らせください。

[4]申込先:e-mail: jsam.kanto@gmail.com
または直接、藤田まで fujita@bloom.ocn.ne.jp  ℡ 090-6568-8375

[5] 報告時間等: 報告者の数によりますが、報告30分、質問20分程度を予定。

[6]プログラム:決定次第、学会ホームページにてお知らせいたします。

[7] 報告希望者がない場合:講演者をお招きして予定通り開催いたします。

*実践経営学会では、原則として全国どこからでも、またいずれの支部会にも、参加し、また研究報告を行うことができるようにしております。お申し込みをお待ちしております。
今年度も楽しく有意義な関東支部会を目指していきます。ご協力をお願いいたします。
また、すでに『会報』に掲載されましたように、全国大会は8月末に大阪経済大学にて開催されます。多くの会員が集いたいものです。
お目に掛かれますことを楽しみに致しております。

平成25年5月2日   以上

2013/04/16 九州支部研究発表会開催のお知らせ

「九州支部研究発表会開催のお知らせ」

平成25年4月吉日

実践経営学会九州支部及び近隣支部 会員各位

支部長 伊佐  淳 (久留米大学)
事務局 増山 正紀(増山人事労務センター)

実践経営学会九州支部研究発表会開催のご案内

拝啓 春風が心地よいこの頃、皆様方にはますますご健勝のことと存じます。

さて、下記の要領にて2013年度実践経営学会九州支部研究発表会を開催いたします。
奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

日  時:平成25年7月13日(土)13時30分~17時00分
場  所:久留米大学御井キャンパス
参加費:1,000円
懇親会:午後5時30分~午後7時30分
大学の近所で場所を確保します。懇親会費は別途徴収。

つきましては、当日の報告者を募集いたします。
報告者お一人につき、報告40分・質問20分程度を予定しております。
報告ご希望の方は、、2013年6月30日までに、①氏名、②所属、③報告テーマを明記の上、事務局の増山(masakim@wine.ocn.ne.jp)までご連絡ください。
会員の方であれば、九州支部だけでなく、中国・四国支部会などからでも申し込むことができます。
また、研究報告に引き続き、研究情報交換会(懇親会)の開催も予定いたしておりますので、是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。
こちらへのご参加の有無につきましても、明記いただきますようよろしくお願い申し上げます。

敬具

2013/03/05 中部支部会開催のお知らせ

「中部支部会開催のお知らせ」

2013年3月5日

実践経営学会中部支部 会員各位

支部長 大島 俊一(中部大学)
事務局 向日 恒喜(中京大学)

41回実践経営学会中部支部研究発表会のご案内

拝啓 早春の候、皆様方にはますますご健勝のことと存じます。
さて、下記の要領にて第41回実践経営学会中部支部研究発表会を
開催いたしますので、 ご出席くださいますようご案内申し上げます
敬具

日時:2013年3月30日(土) 13時より
場所:中京大学名古屋キャンパス
08A教室(センタービル8階)

地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅下車、
5番出口前の建物のエレベータで8階へお上がりください

報告者および論題(一人あたり報告40分・質問20分程度)
近籐 智也 氏 (南山大学)
「会計情報としての知的資産の実務的影響
~融資審査における実験実例~」
向日 恒喜 氏 (中京大学)
「組織内自尊感情と知識共有に関する一考察」

問合せ:中京大学経営学部 向日恒喜
〒466-8666 名古屋市昭和区八事本町101-2
Tel:052-835-7568(直通)
e-mail:mukahi@mecl.chukyo-u.ac.jp